いとこんくん
小学生の娘との会話の中で「おでんくん」が出たので、原作者であるリリー・フランキー氏の顔写真を見せたところ、娘曰く“いとこんくん”にそっくりとのこと。私は娘のように全てのキャラクターを把握している訳ではないので、早速ググってみたら、あら納得。
因みに、私が好きなキャラクターは“ニセおでん”くん。切れ者の彼を見たあとで“おでんくん”を見ると、あまりに間抜け面で爆笑する。
おでんくん アニメ公式ウェブ
小学生の娘との会話の中で「おでんくん」が出たので、原作者であるリリー・フランキー氏の顔写真を見せたところ、娘曰く“いとこんくん”にそっくりとのこと。私は娘のように全てのキャラクターを把握している訳ではないので、早速ググってみたら、あら納得。
因みに、私が好きなキャラクターは“ニセおでん”くん。切れ者の彼を見たあとで“おでんくん”を見ると、あまりに間抜け面で爆笑する。
おでんくん アニメ公式ウェブ
一昨年・昨年と、12月のイベント「クリスマス会」についてエントリーしたが、今年も無事終了したのでご報告したい。
本日開催された「クリスマス会」は、年長児の息子にとって幼稚園生活最後のお遊戯会──私にとっても最後の"かくし芸大会"──となった。息子達の演目は上方落語の『じごくのそうべい』。地獄絵巻なのにちっとも怖くない、関西弁の台詞がテンポ良く続き、大笑いしながら地獄めぐりができるという話だ。
息子の役は青鬼。台詞は少ないが、赤鬼と共に地獄に落ちてきた軽業師(かるわざし)のそうべえ、歯抜き師、医者、山伏の4人を火の車に乗せ、舟に乗せて三途の川を渡らせ、糞尿地獄に放り込み、"じんどんき"に食わせ、熱湯の釜へたたきこむのである。
幕が閉じた後、20分を超える演劇を出演者9人全員がよくぞ最後まで集中して演じ切れたなーと感動したのと同時に、それも今年で最後になるのかと思ったら涙が零れた。この3年間、毎日の園生活に加え、登山や海合宿・雪合宿で保育者と寝食を共にした仲間だからこそ、(息子以外の出演者が)長ゼリフにも耐え完成できたのだなと、帰宅後も感慨に耽る。
さて、私の出し物だが──
一昨年の「でんじろう先生の科学実験」、昨年の「アカペラ」ときて、今年は地味に布絵本による読み聞かせをやった。家族には「私らしくない」と意外に思われたが、1メートル四方の布地にアクリル絵の具やクレヨンで絵を描き、それを縫い合わせてといった作業もなかなか有意義であった。採用した絵本は、フィリピン民話の「われたたまご」だ。 うずらの夫婦はペープサートを使い、物語が淡々と進行する静かで素朴な内容。ちょっと苦労したのは声。私の声は基本アルトなのだが、この時は1オクターブ上げて妻役を演じた。
THE BOYS AND THE FROGS より。池の蛙が少年たちに叫んだ一言
おねがいだから石を投げないで。あなたたちには遊びでも、私には命の問題だから
連日の「いじめ自殺」記事を読んで思い出した話。

昨年このイベントについて知り(参照)、当ブログでも紹介したことがある「Dialog in the Dark Japan 2006」に、先日娘と共に参加した。
先に、マイミクであるくりおねさんの記事を拝見していたので、どんな感じに行われるのか──数名が一緒に体験するワークショップ形式で、"アテンド"がいること──は把握していたのだが、いざ当日、"暗闇空間"に入る直前のカーテンを1枚、2枚とくぐった時には少し緊張した。自分が真っ暗闇の中に入った瞬間、圧迫感を感じるのではないか?平衡感覚を失って眩暈が起きたらどうしよう?娘は平気か?という心配が頭を過ぎったからだ。ところが実際は、真っ暗闇(本当に真っ暗。どんなに時間がたっても目が慣れることのない、てのひらも見えないほどの暗闇)の中に全身すっぽりと覆われた瞬間、なんともいえない開放感を感じた。白杖を自分の手前で左右に動かしながら歩き出すのに、何の躊躇も恐怖もなかった。
さて、ここからはネタバレになるので、参加予定の方はどうかクリックしないでいただきたい。既に体験済みで、私の感想を知りたい方、お互いの感想を交換したい方はどうぞ「Continue reading」をクリックして下さい。
昨年は、こんな感じにエントリーしていたのですが、今年は、おっと気づいたら1日過ぎていました。
細々と運営している当ブログですが、開始から2年が経ちました。早いものですね。
今年も息子は二泊三日の「海合宿」に参加し、真っ黒に日焼けして帰ってきました。思えば私にとってこのブログは、エントリー数こそ少ないにしろ、やはり子供に関連した話がメインという風に思っています。
今後は──というか、今後もゆるゆるとマイペースで、書きたくなったときに更新という具合にいくつもりですが、たまにRSSリーダーがぴかっと反応したら覗きにきて頂けると、ありがたいです。:-)
はてブで知った話題。メードではなく、メイドだと思うが──
■メード喫茶ならぬ「執事喫茶」が登場(注:リンク切れの可能性あり)
メイド喫茶に通う(男子ではなく)男性には嫌悪感を感じる私も、何故かこれは笑って許せる。自分が女だからか?写真を見た限りではちょっと執事としては若すぎるので、シルバー人材の確保に努力してほしいところ。って、なに期待してんだか。(笑)
因みに私はOL時代、同僚からは「お嬢」と呼ばれていたという事実。
追記:執事といったらやはりこのイメージでしょう。↓
■c-12.jpg (JPEG 画像, 640x480 px)
『日の名残り』The Remains Of The Day(1993)より
ここ最近で、私が素晴らしく共感及び感動したエントリー(コメント欄も熱い)を紹介。
■Ohno blog(2006-03-31) : 『私という病』を読む
お馴染み大野氏のブログだが、中村うさぎの著書を読んだ感想の中で、以下の部分は納得。多分、若い時分には全く思いも寄らない発想だが、現在の自分なら十分過ぎるくらいこの心理が分かる。
「愛」だの「恋」だのでは、もうダメなのである。そんな個別的なまどろっこしいものではなく、重要なのは自分が男を「欲情させられる存在か否か」を正確に確かめること。「女」とは、男の欲情の対象を指す言葉である。すべての女が「欲情される」か「欲情されない」かのどちらかの存在だとしたら、私は「欲情される」女になりたい。
それからもう1つ。ササクレYUKOさんのブログは、私の中ではニシオさん以来のヒット。読後の爽快感がたまらない。以下抜粋部分は、私の気持ちをまんま代弁。
専業主婦という生き方や読者モデルという生き方だって
彼女自身の意志をもって、彼女自身の選択としてやり、
その結果幸せなら、
「自分のことは自分で決める」
・・というフェミ精神をそれこそ全うしていると思うのだけど?



先日鎌倉市長谷に親子3人、電車を乗り継いで出かけてきました。花見シーズンの所為か、平日にもかかわらず名所は全て団体客で混雑していましたが、桜も海棠も見ごろでなかなか楽しめました。長谷は良いところですね。
写真は左上から、光則寺、庭園内の白芯ト伴(はくしんぼくはん)、長谷寺の椨(タブ)の木。中左から、庭園内の海棠(かいどう)、大仏、お土産の大仏と江ノ電のべっこう飴。
読者の方からメールを頂くことが時々あるのですが、最近その中でちょっと嬉しかったのが、当ブログの印象について教えていただいた言葉。
とにかくよい香りがします(笑)
最後の「(笑)」は多分、書いた方の照れかくしだと思いますが、自分のブログを香りで表現されたことは初めてなので、大変ありがたく受け止めております。
で、実際の香りの話なのですが──
最近私のお気に入りの香りは、ディメーター(=DEMETER)のDirt。説明にはペンシルバニアの土の香りとあります。(参照)つけた瞬間は確かに雨上がりの土の匂いがし、スキッとした後で何ともいえない良い香りに変化します。コロンスプレーなのでガンガン使っても軽い香りなのが気に入ってます。
■Demeter Fragrance Library
■ISETAN Shopping 伊勢丹 オンラインショッピング

関連過去ログ:@HOME : 近頃お気に入りの香り
はてブから気になったエントリーをクリップ。落ち着いた雰囲気が私好みの素敵なサイト。エントリーに添えられている写真もどれも洒落ている。
■涼華のcafeな気分のままに - ブログの世界でも主婦は「しがらみ」に悩んでいる?!
こちらを拝読して最初驚いたことが、管理人の涼華さんと同じく、「寂しいから」「友達が欲しいから」ブログを立ち上げる主婦の存在。
だいたい『育児中で友達ができません』というのが理解できない。だって、育児中だから、子どもがいるからこそできる友達のタイプというのも存在するのでは? 独りで公園のベンチに座っていたって誰も寄って来ないだろう。子どもと公園に来るからこそ、そこに集う親子と友達になれるものでは? ま、公園にいても子どもの顔すら見ずに携帯ばかりやってるから友達もできないんだろうけど(参照)──などと1人突っ込みつつ読み進めていくと、「主婦たちのネット世界の中での悩み」というのがまとめられていて、それにも正直仰け反ってしまった。「読者を横取りされた」って、何コレ。あと、「ブログを運営しても友達ができない」には思わず飲んでいたコーヒーを吹きそうになった。:-D
まったく。友達が欲しいからって、PCの前に何時間も座ってそうやって引き篭もっている方が余程ダメでしょう。閉鎖的なブログ立ち上げてその中で閉塞感高めていってって、なんだかなー。だいたいエントリー冒頭に登場した"主婦が集う掲示板"というのにゾッとする。そんなところ、理性的な議論一切なく「良い・悪い。好き・嫌い」だけで不毛な口論が続くだけだと、気付かないもんかね?
あ、気付かないから、ブログを立ち上げて更に余計な悩みを増やしているのか。
因みに私がブログを更新するのは、仕事が行き詰った時の息抜き(逃避ともいう)・メールのついで・何か思いついた時と、だいたいこんな感じ。そんな中でコメントやメールを頂くと大変嬉しいし、読者の方に感謝の気持ちでいっぱいになる。Thanks a lot!
追記:2006-03-23
涼華さんが仰る掲示板というのは「大手小町」(=発言小町)のことでしょうが、あそこは斜め読みでいいと思われ…。(参照1)(参照2)
それと最後に── ネットリテラシーが低過ぎるサイトオーナーと、どうのこうのとやり取りするのは時間の無駄なので、あまり気にしない方がよいかと。:-)
うちのタイトルが無駄に英語が多いというのは置いといて──
終わってみたら、自分の中にはカーリングと荒川しか印象に残ってなかったというのが正直なところ。
オリンピックマニアではないので、そんなリアルタイムで眠い目を擦りながらテレビの前に座るなんてことがない私が、開会式を知った/見た順番というのが、
■antiECOがいるところ - 開会式
↓
■日テレ トリノオリンピック2006
↓
■YouTube - Torino 2006 Olympic Games Opening Ceremony (excerpt only)
↓
■adveяse: Peter Gabriel in Torino & other stuff
読んで見て観てまた読んでという順番。
最後のページでやっとお目当てのピーター・ゲイブリルのライブをDLできた。(参照)
10年振り、いやもっとかな?久し振りに見た彼の第一印象が黒沢年男って、どういうことよ?!自分。
今朝ブログを巡回していて気になった話題。それは、

トリノオリンピック ──ではなく、今井紀明氏のブログ。
■今井紀明の日常と考え事
(Via らくだのひとりごと: 晒しと癒し)
一言で言えば炎上中なわけだが、自分や家族宛にきた批判の手紙を公開した理由(本人は匿名の手紙について純粋に見てもらいたかったと記述)を読んでもピンとこないし、メールしてきた相手と対話したいという気持ちは真摯なのかも知れないが、ブログを開設すること自体もっと熟慮して決定すればいいことなのに、正直詰めが甘いと感じてしまった。10年経ってから本にまとめるとか、待てなかったもんかな。
ここ数日鼻づまりと頭痛が酷い。一応病院で処方された風邪薬を飲んでいるのだが、副作用の所為か一日中頭がスッキリしない。味覚も麻痺していて、腹が減って何かを食べても食べる事に楽しみを見出せない状態が続いている。 で、どうしているかというと、文章が気にならない海外サイト(主に個人ブログ)を眺めている。 WEB上にある美しいモノ・物・者をクリックしてブックマークしたりしているという。こんなことしてないで、「布団敷いて寝てろ」なんだけどね、全く。
因みにタイトルは、自分が"カッコイイ/素敵"と感じたものを溜めておいているフォルダ──私は「紙2001」というソフトを使用──の名前から採っただけ。「v.」はもちろんveryの意味。
年明けに、東北地方のある小学校の先生からメールで、私の「でんじろう先生のエントリー」(参照)を学校のHPにリンク先として掲載したいという申し出があった。ウチはリンクフリーなのでもちろん二つ返事でOKしたのだが、その際、Google検索だと2つあるエントリーのうち、追記分しかヒットせず、最初に書いたエントリーについては、タイトルはおろかURLそのものが削除されている旨を伝え、それは変ですねというやり取りをしていた。幸いYahoo検索だとそういった偏りがないので、まあ別にいいかと思ってもいたのだが、先週ふと思いついて、タイトルをそれまでの「でんじろう先生の「楽しい科学」の実験に触れる」と「追記:でんじろう先生の「楽しい科学」の実験」ではなく、1・2と番号付けをしたところ、途端に両方ともGoogle検索でヒットするようになった。(参照)
余談になるが、私がこのエントリーを書いてから1年以上経つのだが、あれ以後一度も科学技術館で「でんじろう先生の科学実験」を見ていない。(但し、他の先生の液体窒素を使った実験などは見た) 我が家の最寄り駅から乗り換えなしの電車1本で行ける場所なのに…
寒い季節はこれにたっぷりカフェオレを入れて公園に出かける。現在手元にあるのは2代目だ。先日息子と公園に行った際に、不覚にも壊してしまったので(ピクニックシートに置いたままその場を離れ、戻ってきた時には地面に転がっていて中のガラスはぐしゃぐしゃに割れていた)またAmazonで購入。
魔法瓶はステンレス製と違って中身の匂いが移らないし、保温力もあるので、壊れやすいと分かっていても、いつもそばに置いておきたい私の大切なアイテムだ。
■Amazon.co.jp ホーム&キッチン:Aladdin (アラジン)
おまけ:このところ私がブログを書くときのお供は、スターバックスで購入したハートのタンブラー。(参照)

先日頂いたこにさんのコメントの中で紹介されていたエントリー
■少子化の原因なんて、はっきりしてる「3」~なぜお金が足りないか? 宮乃@Studio M works
を読んで、思い出した言葉がある。
『母親が娘を股裂きに』 (上野千鶴子+信田さよ子『結婚帝国女の岐れ道』p.42)
丁度昨年の今頃読んだ本なのだが、"「30代・女」の岐路を読み解くキーワード"として登場した「股裂き状態」という言葉が強烈で、私の脳裏にインプットされていたのだ。
『母親が娘を股裂きに』とは、どういう意味かというと―以下抜粋
信田 60代の女性に対して、わたしがいつも不思議に思うことがあって、それは、自分は仕事をしてないのに、娘には「仕事、仕事」とうるさく言うことなんです。(省略)
上野 うん。ですから1970年代以降の女性の高学歴化のスピードがものすごい。進学率がむちゃくちゃ高くなっているでしょ。(省略)この背後には、母親の娘に対する教育熱があります。
信田 娘を自分の人生の第二走者として走らせるわけ?あの親たちは、娘に対してどんな将来像を持っているんでしょうか。
上野 ないと思う。自分になかったものを持ってほしいと思っているのよ。けれどももう一方で、自分の人生を否定されることは許せない。だから、アンビバレンスな期待をそのまま娘に与えて、そのつど言を左右にするから、娘は股裂き状態になってしまう。(省略)
今、母親が娘に送ってるメッセージというのは、股裂き状態のメッセージだと思う。「女であれ」というメッセージと、「女であるだけでは十分ではない」というメッセージと両方を送っているわけです。
こにさんもリンク先の宮乃さんも、私より年下の30代。高学歴の優等生ほど、親の教えを内面化しやすいものだと私は思っているのだが、宮乃さんの次の行には感心してしまった。
夫と子供に尽くす人生に不満を持ち、娘に愚痴る母親世代に育てられた娘達が敢えて出産しない選択をするんじゃないか?という問いには、
「人のせいにしないで、冷静に考えてみて」
と伝えたいです。
ところで、宮乃さんが同ページで薦めている単行本「少子化をのりこえたデンマーク 」を衝動買いしてしまった。読後の感想については、またいつか…


2006年が始まってから2週間経つが、F.O.B COOPで買ったダイアリーに未だに慣れない。
本当は昨年と同じ「見開き2週間タイプ」(参照)を買いたかったのだが、何故か今年分に関してはオリジナルデザインではなく、QUO VADISの「1週間2ページタイプ」のものばかり。
白は早々に売り切れてしまっていたので、仕方なくシルバーを購入。F.O.B COOP以外でダイアリーを買うつもりは全くなかったので(探し回るのも面倒だったし)、とりあえず今年はコレでいこうと決めて元旦から使っているのだが、どうもしっくりこない。
ま、そのうち慣れるとは思うが。私は別に小物にこだわるビジネスマンではないし。
弟の(←勝手に呼びつけ)iTakeAwayくんが、またまた私の触手を刺激するエントリーをアップしていました。
■暗闇レストラン「Dans Le Noir」# Nifty 'n' Witty
以前紹介した「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」(参照)を発展させたパリにあるレストラン・バー・ラウンジらしいのですが、ぐぐってみたらブログに体験記を掲載済みの方々を発見。
■La vie en rose @ Tokyo Dans le noir
■闇 (dans le noir)-JOURNAL A PARIS
んー 実際体験してみないと、どんなものなのか想像もつきませんが。
■公式サイト Dans le Noir - Accueil
おまけ
素敵なエントリーのお返しに、iTakeAwayくんにこちらの話題をお届けします。
mixiコミュで昨日知ったのですが、あのDavid Lachapelle氏がナント映画監督デビュー!!
■『RIZE』オフィシャルサイト
正月が明けたばかりなのに、昨年の正月新聞広告の話で恐縮だが(過去ログ・コメント欄参照)、この正月休み中に以前より捜し求めていた『岸恵子さんと2人のお孫さんの広告』をやっとweb上で見つけたので、掲載しておく。
※画像クリックでリンク先にジャンプ。
年末から帰省していて、今日の夕方過ぎ東京の自宅に戻ってきました。
帰省中もずっとPCを使える環境にあったので、はてブやmixi日記は暇つぶしに更新していたのですが、、、って、別にここで報告しなくてもいいか。(笑)
で、帰宅後も七草粥を食べるどころか風呂にさえ入らず今まで何をしていたかというと、羽田空港に車で迎えに来ていた家族からもらった40歳の誕生日プレゼント―ipod nanoに自前のmp3をDLするために、PC本体の側面をこじ開けてUSB2.0インターフェースボードを取り付けたり、Apple IDを登録したり、なんだりかんだりしていたら、こんな時刻になってしまったというわけ。わはは!
因みに、私のipod nanoは2GBホワイトタイプです。
但し、イヤホンとは相性が悪い耳ゆえ、あまりハマっているとまーた外耳炎で通院する破目になりそう。


To all the regular readers, occasional browsers, and first time visitors,
@HOME wishes you all the best for 2006.
fumi_o xxx
上記のテンプレみたいな挨拶で今年のエントリーを〆ようとしていた矢先、大掃除中に偶然発見した岸恵子さんの言葉を、これから自分の座右の銘にしようと決めたので、私信がてらここに記載しておこう。
(2005年3月16日掲載『いきいき・4月号』の朝日新聞広告より)
過去はたからもの。孤独もたからもの。
「日本人をほとんど見かけることのなかったパリで結婚したのが24歳のとき。何もかもがまぶしかったパリ。その中でフランス語に挑戦し、子育て、やがて離婚。世間では「苦労」とみなされることを私はエネルギー源として、今に至っていると思います。夫であったイヴ・シャンピがよく言ってました。
『耐えられない疲れというものは、もう一つのより強い疲れによって癒される。疲れ(ストレス)は休暇によって癒されない』
ひどい難事にめげそうになると、もっと大きな苦しみが押し寄せてきて、それまでの悩みを『なーんだ、あれしきのこと!』と笑ってくず箱に捨てることが出来ます。人生って気持ちが作って行くものではないでしょうか」
では、良いお年を!
午後までに年賀状書きの作業が終わったので、珍しく夕食の後、居間でテレビ『2005全日本フィギュアスケート選手権』をのんびりと見た。
ゲストに漬物石みたいな伊藤みどりが紹介されて、世界の共通語になった"DAIKON LEGS"を思い出し懐かしく感じた。
さて、テレビで選手達のハイレベルな演技に魅了されつつ、私が妙に気になった点は、何回も繰り返されたLOTTEガーナチョコレートのCM。
トリノ五輪日本代表になった3人が出演しているじゃん!日本スケート連盟が国際スケート連盟(ISU)に浅田真央ちゃんの五輪出場への働きかけはしないことを早々と表明したのは、やはりこんな理由なのかな?などと思った。
これって、知らなかったのは私だけか?(世間に疎いもので)
あと、前述した浅田真央ちゃんにLEGOの大袋がプレゼントされていたが、あれも社員ですかね?コーチも審査結果を待つ間、わざわざロゴがちゃんと見えるようにLEGOの大袋を前に置き換えてたものね。
追記:2005-12-26
今朝、なにげに「とくダネ!」を見ていたら、『実は日本連盟も国際連盟に浅田のトリノ五輪出場を打診していました。それも1回ではありません』と言っていた。
関連記事:http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20051226&a=20051226-00000000-ykf-spo

以前iTakeAwayくんのブログで見かけ、気になっていたイベントなのですが、ちょっと調べてみたところ、既に体験されてブログに書かれている方が結構いらっしゃいました。その中でも拝読して、ますますイベント参加への興味が湧いたエントリーがこちら―
■Dezain Nikki. - ダイアログ・イン・ザ・ダーク
全国で開催されているこの人気の展覧会。来年もまた東京で開催されることを期待しています。
ダイアログ・イン・ザ・ダークとは?
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、日常生活のさまざまな環境を織り込んだまっくらな空間を、聴覚や触覚など視覚以外の感覚を使って体験する、ワークショップ形式の展覧会です。1989年ドイツのアンドレアス・ハイネッケ博士のアイディアで生まれ、その後、ヨーロッパ中心に70都市で開催、すでに100万人が体験しています。(公式サイトより引用)
11月5日にちらっとお知らせした"アカペラ"の件ですが、去る12月11日に無事発表会を終えて、現在はホッと安心してドッと疲れが出たのか、毎夜「報道ステーション」のオープニングを見ながら寝てしまうといった状態です。
歌そのものは、素人のメンバー5人がたった1ヶ月で(全体の練習は精々2週間位)よくここまで作り上げたなと感慨深いものもあり、私自身は一人リードボーカルで気持ちよく歌えて良かったなというのもあり(笑)、子ども達には歌よりもただ単に"アフロのヅラ"が受けていたというのもあり…
まあ、そんなこんなの30代最後のクリスマス会でした。
■Ohno blog(2005-12-05) :ジム通い より
人の腹見て我が腹なおす
これ紙に書いて冷蔵庫に貼り付けておこうかしら。
家族のために…
本日の話題はやはり「真珠湾攻撃」や「ジョン・レノン」関連なんでしょうかね。
ブログ界隈は。
大人になるにつれ、時間はだんだん早くなる。物事は思った以上に早いスピードで流され、手 のうちからこぼれおちていく。
そんな時、大切な何かをひとつずつ失ってはいないだろうか?
例えばそれは恋、信頼、友情だったり……。
そうして残されるのは自分だけ。
喪失を超え、人はたったひとりの本当の自分に出会う。
山本文緒 著 『みんないってしまう』 角川文庫の裏表紙より
現在小学生の娘がまだ赤ん坊だった頃、私が夢中になって読んでいた山本文緒の小説本。彼女の出世作『恋愛中毒』が話題になっていた前後に、単行本・文庫本とあわせて10冊ほどを3ヶ月位の間に一気に読破してしまった。それくらい彼女の小説に惚れていたのだが、その後自分の生活の変化に伴って、ぱったり読まなくなってしまった。
先日何気なく書棚を掃除していて、背表紙のタイトル『みんな行ってしまう』が目に入り、本当に久し振りに手に取った。パラパラと捲りながらさっと目を通したのだが、話の内容を結構覚えている事に気付いた。
そして、裏表紙にある文章を読んだら、最近自分が感じていることがそのままあった。
朝日新聞の土曜版「be on Saturday:be-entertainment」に連載されている、山崎ナオコーラ氏のエッセイ「指先からソーダ」が面白い。
特に気に入ったものをハサミで切り抜いてとっていたのだが、つい最近、オンラインで読めることが分かった。タイトルにある「Oさん」とは、11月5日付の『シロップをこぼした場合の処置法』に登場する40代中頃くらいの新聞記者のことだ。一読して、私も筆者と同様に(以下引用)
あまりのキュートさに、ハートを鷲づかみされた。
■asahi.com :指先からソーダ - be-entertainment「シロップをこぼした場合の処置法」
昨夜テレビで紀宮さまと黒田さんの記者会見の模様を見ていて、黒田さんのお話の中で「存じます」が多用されていることに、「ああ。黒田さんも『考えます・思います』は使っちゃいけない、謙譲語オンリーなのね」などと単純に考えながら、ちゃぶ台でお茶を啜っていました。
その後で(記者会見の言葉とは別に)何気なく、「話し言葉」に関して言及しているブログがないか巡回先をいろいろ見ていたら面白いエントリーを見つけました。
読んでいるうちに、昔の記憶が甦ってきましたよ。
法事かなにかで親戚が一堂に会した席で、(一応)一番上品な雰囲気の叔母に「フミオさんははっきりしてらしていいわね」などと言われて「そうですかぁ?」などとヘラヘラ笑って返していた私…
これって「無礼な人」という意味の「けなしことば」だったのですね。♪無知は罪ぃ~
雲ひとつない秋晴れに恵まれた本日、小田急線の丹沢・大山フリーパスBキップを買って、息子の通う園の行事―日向山登山に出かけました。
紅葉はしていませんでしたが、(そもそも赤や黄に紅葉する樹木がない)途中、沢があって沢蟹をつかまえたり、ロッククライミングしている方々に手を振ったり、細い山道を行き交うご年配の方々と挨拶したり、、、、が、とても気持ち良かった。
やっほーーーーーー!!
先月エントリーした『娘の10年後に望まない姿』で、電車内に座り込む女子高生の写真を紹介したが、本日のカトラーさんのブログにも掲載されていた。
■カトラー:katolerのマーケティング言論 きみは電車女を見たか?
私が紹介したのは全くの写真だけで、それが写真家 藤原新也氏の撮影したものである事には一切触れなかった為、コメント欄に並んだ読者の方々の感想もバイアス無しに、概ね、写真の彼女達を通して現代の子ども達の将来を憂えるものだった。付け加えると、生理的に受け付けないと、娘はこんな子達がいる学校には入学させないと、もっと付け加えると、こんな子達の将来なんか知ったこっちゃないと思いながらコメントレスしていたのが私だ。
それは私の、(だいぶ薄まってはきたが)潔癖症の血がそうさせたのか、あるいは女性は常に美しくあらねばならないという強迫観念からきたのか分からないが、とにかく関わりたくない世界を垣間見た不快感から、私は上述したエントリーを書いたのだ。
さて、カトラーさんの記事には、藤原氏が写真掲載後に改めて写真の中の女子高生について言及した言葉(参照)が、一部引用されている。「自身をゴミ化」という藤原氏の表現は、正に彼女達にぴったりだと納得しつつも、最後のくだりを読んで暗澹たる思いに囚われた。
この子たちが将来子を産み、そして育てるのだ。
電車内のこの写真が女子高生だから、将来母親になるかもしれないのに、という私の視点はジェンダーバイアスだと捉える方もいるかもしれないが、「母性」を通して見た場合、私には彼女達に寄せるシンパシーはない。そして、カトラーさんが遭遇した(妙齢ではなく)中年の「電車女」=この女子高生たちの成れの果て―には、心底恐怖を感じる。
今日のゴーログを読んだ後、何気なく小学生の娘に「ディズニーランドと温泉とどちらに行きたい?」と訊いたら、「温泉」と即答された。
しかも続けて、「露天風呂から(目の前を)流れる川やきれいな花が咲いている木を見たり、遠くを見たり、空を見るのがいい」との言葉が。お前は8歳にして既に隠居分か?
更に私が「アトラクションの乗り物に乗りたくないの?」と尋ねると、
#馬に乗りたい
幼い頃から家族に甘やかされ贅沢に育った娘の近い将来は、シンデレラ城ではなくノイシュバンシュタイン城にお出かけ、ダンボに乗るのではなく乗馬を楽しむようになるのだろうか??
―などという、ディズニーランドに飽きてしまった我々親子のくだらない会話はさておき、実は本日、とてもすてきなブログエントリーを見つけた。
ある公立小学校の就学時健診に集まった親達に、校長が唱えた「現代の子育てにおいて何が重要か」という話の内容なのだが、これが素晴らしい。共感した。そして、その中にあった具体例の一文に、にやりとした。
ディズニーランドなどの出来合いのレジャーにばかり頼らず生活の中で親子でいろいろな体験をすること
関連エントリー:子どもと気持ちを共有することの大切さ 1
Kakoさんのエントリーを拝見し、思い出した言葉があります。
それは、私が去年1月の復刊と同時に購入し、夢中で読んだ名著『変光星』に出てきた主人公の母親の話です。(以下、思い出した言葉=太字は筆者によるもの)
ただ1つ言えるのは、「群れ」の一部になることだけは、どうしてもできなかったということだった。 そんな私に向って、母はしばしば、私にこう言ったものだ。
「すずめは弱いから群れるけれども、鷹は強いから、いつも独りでいられるのよ。地面の近くを跳ね回るすずめよりも、高く飛ぶ鷹になればいいのよ。だからあなたはいつも独りなの」
(森口奈緒美 著『変光星』p.249より)
私もKakoさんと同じく小学生の娘をもつ身ゆえ、Kakoさんのお悩みは他人事ではありません。いまどきは、自分の考えをはっきり持っている子ほどクラスメートからは煙たがれる存在なのかも知れません。けれども、親子でお互いの考えを話し合えるのは素晴らしいこと。Kakoさん親子は(blogから受ける印象が)物静かなイメージでも、きっと芯の強い女性同士なのだと思います。