
自分が、来月予定している「クリスマス会」の出し物の練習でバタバタしている間に、身近なところで痛ましい事故が発生していた。
□多摩川に転落、園児死亡(東京新聞:地域ニュース:東京)※
□16年前にも幼児転落(東京新聞:地域ニュース:東京)※
□保育園児、川で死亡 (asahi.com:MYTOWN:東京)
(※Googleキャッシュより再リンク)
先ず、亡くなられた知香ちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。
この多摩川河川敷は、息子が幼稚園で時々遊びに行く場所だ。三軒茶屋から東急田園都市線に乗って、二子玉川駅で下車。幼児でも徒歩で10分もかからない場所だ。
そこで、春にはヨモギ摘み、秋には虫取りなどを楽しむ恰好の場所なのだ。
但し、出かける時には必ず常勤の保育者3人の他に、専任カメラマンや大学生の実習生や保育参加したい親など、だいたい大人1人に幼児2人という割合で、大勢で臨む。
息子の園が提唱している保育は、無認可幼稚園だからこそ可能にしているというのは事実だ。
だから今回、幼児の死亡者を出したこの区立保育園を、ここで息子の園と比べて批判する気は毛頭ない。
むしろ私が問題視しているのは、今回の事故を踏まえ、世田谷区が当面の間、園外保育を中止するということだ。
(私の想像だが、きっと「何で園外保育を許可しているんだ!」といったヒステリックな電話が区に殺到したのでは。(汗 何せ、"公園の砂場"1つとっても、「砂の殺菌の為に屋根がかかってないのはいかがなものか?夏場は暑くていられない」だの「砂場に水を入れるのは禁止にしてくれ。ウチの子の服が汚れる」という電話をかける母親も存在する)
昔と違い、狭い園庭だけで幼児を遊ばせるのではなく、園外保育を実施する保育園や幼稚園が増えてきたことに、「とても良いことだ。世田谷区も園外保育の大切さを認識したんだね」と保育者や母親同士で話していたのが、ここにきて、また昔に逆戻りするのでは?と懸念している。
追記:2005-08-12
□保育士ら2人書類送検 多摩川・園児水死(8月12日付東京新聞:社会ニュース)
↑サイト掲載期間終了後、削除される可能性あり※Googleキャッシュより再リンク
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