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December 28, 2006

「情」のある育児

今年も残り僅か。で、大掃除である。例によってまた、整理しなくてはいけない本や雑誌をパラパラと捲って読み返している。
そんな中、頂き物の雑誌「エデュー」の連載記事にいい言葉があったので、書き留めておこう。

子どもを(小学生のころまでに)しっかり抱きしめておけば、それ以降もきちんと叱れる親になります。
また、子どもの方も、しっかり抱きしめられた思い出があれば、叱る効果のある(叱り甲斐のある)子に成長します。「心がつながっている確信」が親子の間に育っていれば親も子も叱り、叱られたことの悲しさやわだかまりを払拭したいと互いが努力をし合います。だからこそしつけも整うというわけです。
(「エデュー」2006年10月号 浜文子 ─ こころのメッセージPP.120-121より)

抱きなさい 子を /浜 文子 作

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December 19, 2006

いとこんくん

小学生の娘との会話の中で「おでんくん」が出たので、原作者であるリリー・フランキー氏の顔写真を見せたところ、娘曰く“いとこんくん”にそっくりとのこと。私は娘のように全てのキャラクターを把握している訳ではないので、早速ググってみたら、あら納得
因みに、私が好きなキャラクターは“ニセおでん”くん。切れ者の彼を見たあとで“おでんくん”を見ると、あまりに間抜け面で爆笑する。
おでんくん アニメ公式ウェブ

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December 10, 2006

3年目のクリスマス会

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一昨年昨年と、12月のイベント「クリスマス会」についてエントリーしたが、今年も無事終了したのでご報告したい。

本日開催された「クリスマス会」は、年長児の息子にとって幼稚園生活最後のお遊戯会──私にとっても最後の"かくし芸大会"──となった。息子達の演目は上方落語の『じごくのそうべい』。地獄絵巻なのにちっとも怖くない、関西弁の台詞がテンポ良く続き、大笑いしながら地獄めぐりができるという話だ。
息子の役は青鬼。台詞は少ないが、赤鬼と共に地獄に落ちてきた軽業師(かるわざし)のそうべえ、歯抜き師、医者、山伏の4人を火の車に乗せ、舟に乗せて三途の川を渡らせ、糞尿地獄に放り込み、"じんどんき"に食わせ、熱湯の釜へたたきこむのである。
幕が閉じた後、20分を超える演劇を出演者9人全員がよくぞ最後まで集中して演じ切れたなーと感動したのと同時に、それも今年で最後になるのかと思ったら涙が零れた。この3年間、毎日の園生活に加え、登山や海合宿・雪合宿で保育者と寝食を共にした仲間だからこそ、(息子以外の出演者が)長ゼリフにも耐え完成できたのだなと、帰宅後も感慨に耽る。

さて、私の出し物だが──
一昨年の「でんじろう先生の科学実験」、昨年の「アカペラ」ときて、今年は地味に布絵本による読み聞かせをやった。家族には「私らしくない」と意外に思われたが、1メートル四方の布地にアクリル絵の具やクレヨンで絵を描き、それを縫い合わせてといった作業もなかなか有意義であった。採用した絵本は、フィリピン民話の「われたたまご」だ。 うずらの夫婦はペープサートを使い、物語が淡々と進行する静かで素朴な内容。ちょっと苦労したのは声。私の声は基本アルトなのだが、この時は1オクターブ上げて妻役を演じた。

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