Dialog in the Dark 2006 東京

昨年このイベントについて知り(参照)、当ブログでも紹介したことがある「Dialog in the Dark Japan 2006」に、先日娘と共に参加した。
先に、マイミクであるくりおねさんの記事を拝見していたので、どんな感じに行われるのか──数名が一緒に体験するワークショップ形式で、"アテンド"がいること──は把握していたのだが、いざ当日、"暗闇空間"に入る直前のカーテンを1枚、2枚とくぐった時には少し緊張した。自分が真っ暗闇の中に入った瞬間、圧迫感を感じるのではないか?平衡感覚を失って眩暈が起きたらどうしよう?娘は平気か?という心配が頭を過ぎったからだ。ところが実際は、真っ暗闇(本当に真っ暗。どんなに時間がたっても目が慣れることのない、てのひらも見えないほどの暗闇)の中に全身すっぽりと覆われた瞬間、なんともいえない開放感を感じた。白杖を自分の手前で左右に動かしながら歩き出すのに、何の躊躇も恐怖もなかった。
さて、ここからはネタバレになるので、参加予定の方はどうかクリックしないでいただきたい。既に体験済みで、私の感想を知りたい方、お互いの感想を交換したい方はどうぞ「Continue reading」をクリックして下さい。



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