The Closing Ceremony of Torino 2006
うちのタイトルが無駄に英語が多いというのは置いといて──
終わってみたら、自分の中にはカーリングと荒川しか印象に残ってなかったというのが正直なところ。
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関連過去ログ:
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先ず、本日ご丁寧にコメントを頂いた(参照)えこまさんへの私信に代えて、今日の夕方に更新されたエントリーを拝読した感想を率直に述べたい。
□えこまの部屋 : 二園児殺害事件をきかっけに是非が問われている「グループ通園」について思うこと
えこまさんはご自分の体験から、「グループ送迎を「怠慢」と括られることには反発心が湧く」とありますが、何故多数の"お母さんブロガー"から「怠慢」とみなされるかというと、輪番制にしているからでしょう。我が子の幼稚園時代の2年間、ないしは3年間を、親子通園の母親・父親の大多数は、自転車の前後に我が子を乗せて送迎したり、自転車通園禁止の園ならば乳飲み子を抱え、我が子の手を引いて何十分も徒歩、双子・三つ子のベビーカーは重く押すのも辛い、それを雨の日も炎天下の日も雪の日も日課として続けているという事実があるから、この幼稚園の「グループ送迎」しかも自家用車というのに対して驚きを隠せないのだ。
同じ「グループ送迎」でも、親子全員がご近所固まってという形なら納得する。(この場合も、安定期以外の妊婦や事情のある家庭の親の送迎を免除してあげるという助け合いはもちろん必要) 毎日のことを1日置きとか週に2回くらいで済むのなら、輪番制がいいと思う親もいるだろうし。(参照:最後の行)
えこまさんが体験された、「田んぼの畦道ではおたまじゃくしやカエルをつかんだり、たんぽぽの綿を飛ばしたり、炎天下の夏は木陰で水筒を出してお茶を飲んで一時休憩も入れながら、秋には子どもたちとどんぐり拾いをしながら帰った。」の行は、共感します。現在私の息子が通う園の保育が正にこれです。都心にいても、河原で蓬を摘んで持ち帰り天ぷらにしたり蓬団子を作ったり、小川でスルメを使ってザリガニ獲りをしたり、たくさんの自然体験が、それも(保育参加自由なので)親子で毎日のようにできるという恵まれた環境にいます。
えこまさんは3人のお子様を育てていらっしゃる故、辛さや悩みも多かったと推測しますが、逆にその体験があるからこそご自分の子育てに対する自負心と充足感があるのではないのでしょうか?こればっかりは、一人っ子の母親には伝わらない部分だと私は思います。(因みに、私自身は2人の子供の母親です)
──というわけで、「グループ登園」の話に偏っているが、事件の本質はもっと別なところだと当然思っているわけで…
□中華的生活「多少銭?」: 子供を殺すな!
コメント欄も衝撃的だ。本日クリップした事件関連のエントリー。
追記:2006-02-23
今朝「朝ズバッ!」を見て驚いた。殺害された女の子の遺族がグループ内の容疑者の様子に不安があり、以前より「個別登園」にしたい旨園側に要望していたのに、「園の規則だから」の一言で受け入れてもらえなかったと訴えていたのだ。園長は19日と20日に営まれた2人の合同通夜と告別式で、遺族から焼香を断られたらしい。(参照:後でリンク切れの可能性)他にも関連記事をクリップ↓
■Yahoo!ニュース - 京都新聞 - 『幼稚園変わりたい』 容疑者?市教委に昨年相談 長浜園児殺害
1月中に"はてブ"していた件(参照:強気のコメント欄)で、やっと本日エントリーにすることができた。
■はてな 折り紙で雛人形の折り方を探しています。
私は時々息子の園に手弁当持参で保育参加することがあるが、今日も雨の中保育室に行ってみたら、丁度年中・年長児が一生懸命保育者に教わりながら折り雛──但し、その時はお内裏様の着物の部分──を作っていた。それは、私の中では折り雛の最高峰である「田中サタさん作 折りびな」である。

*画像をクリックすると紹介ページへジャンプ。中も3ページ程見ることができる。
保育者がこの本を持っていて、数年前に紛失してからは、自分が覚えている親王さま(男雛・女雛)だけを毎年園児たちに折らせているのだそうだ。本について保育者に尋ねたところ、30年くらい前に福音館書店から千代紙付きで出版されていたが、現在は絶版の為図書館にしかないのでは?という返事。帰宅後、復刊ドットコムにリクエストしようかな?などと考えながら、検索したところ現在は「三人会」で自費出版されていることをつきとめた。(参照 1)(参照 2)
息子が入園したお陰で、ハサミを入れても決して切り落とさない伝承の重ね折りの折り雛に出会え、その雅な美しさ にすっかり魅せられてしまった私だ。
私の作品。園終了後、保育者に教わりながら30分強で完成したお雛様。女雛の十二単の赤と水色の重ねる順番を間違えて、妙に寒々しい配色になってしまった…。
追記:2006-02-21
私が折ったのは園児たちと同じ市販の折り紙だが、保育者曰く、「折りびな」本に付録としてついていたのは手染めの7.5cm四方の和紙だったそうだ。小さく硬い和紙で、ここまで美しく折られた田中サタさんの「折りびな」は日本の伝統文化として継承していく必要があると思う。
再追記:2006-02-22
検索してみたら、この折り雛を折り続けることを受け継いでいらっしゃる方を発見。
■Document:江戸時代からの伝承折り雛を折る
しかも、「おりがみ会館」なる施設もある。
■おりがみ会館
週末に出かけようか?ノリが一昨年のでんじろう先生の時みたいになっている自分。
長浜市で起きた2園児刺殺事件について、容疑者・周囲の母親達・幼稚園関係者などに対して言いたいことも諸々あるが、ここではとりあえず置いておいて、もっと単純に私が「あれ?」と思ったことを述べたい。
■asahi.com:長浜・2園児刺殺 「誰を信じたら・・・」 - マイタウン滋賀(注:リンク切れの可能性あり)
この記事を読むと、この幼稚園では保護者が輪番で担当する「グループ登園」という方法をとっていたらしいが、こどもを幼稚園に通わせている母親というのは私立・市立に関係なく基本的に専業主婦ではないのか?幼児の間は、母親/父親と登園・降園時に会話したりするのも大切な時間ではないか。幼稚園は(通園バスがない限り)「親子登園」という概念しかない私には、忙しい朝の時間によそ様のお子さんを何人も預かって送り届ける、それも当番制というのは正直ピンときません。母親同士がっちり信頼関係が結べていて、他のこどもも我が子と同様に看ることができる集団なら「グループ登園」でも問題ないだろうが、ずっと「親子登園」を望んでそうやってきた容疑者(参考)には、酷な事だろう。
幼稚園に関わった母親にしか解らない世界かも知れないが、一緒に登園したりランチしたり公園で遊んだりしている母親同士でも、微妙な力学が働いている。そうした"見えないカースト制度"がある母親同士でも、私のように割り切って付き合える人間なら我が子の幼稚園時代の3年若しくは2年間をやり過ごせるが、中には馴染めずに身体を壊すほど悩む母親も実際いる。そんな母親は「親は親。子は子」ときっちり割り切れる思考を持ち合わせるべくもなく、「親が憎けりゃ子まで憎い」となってしまうだろう。なんだか音羽事件と一緒だなー。
容疑者は働き者で、4カ国語が話せ、日本語は少しなまる程度で日常生活には支障はなかったというから、余程の勤勉で努力家だと推測する。(参照)
最後、容疑者を擁護するような書き方になってしまったが、とにかく「グループ登園」のきっかけが、母親達の毎日の我が子の送迎が面倒だからという意見(表向きは違うだろうが)だったとしたら、あまりにも代償が大きすぎた。
追記:2006-02-22
関連記事を読み回っていて見つけた興味深い記事をクリップしておく。特に「300万~500万円で斡旋させる「中国の花嫁」の悲劇」はなんとも読んでいて溜息…
■滋賀県・長浜で起きた「猟奇的」園児惨殺事件について(報道・メディア論) / ヒロさん日記
再追記:同上
本日えこまさんにコメントレスした後で見つけたのでクリップ
■http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060219/mng_____sya_____012.shtml (後にリンク切れの可能性あり)
最後の部分に注目。(以下抜粋)
グループ登園の休止について、園側は保護者が個別に徒歩で送迎するよう要請した。ある母親は「グループ登園は、子どもや親のコミュニケーションが図れ、親の負担が軽くなるのに」と残念がった。一方で「安全でいい」と理解を示す声もあった。
ザッハトルテを食べながらアインシュペナーを飲むのが極上の幸福と感じる甘党の私は、辛いものはからっきし駄目。
なので、しうさんのエントリーを読んで初めて辛さの単位というものを知りました。
□形而上学奇蹟blog. | 辛すぎる(読み方はご自由に)。
SCOVILLE(=スコビル)というのですか。(参照)
精々"20倍カレー"とか、倍数でしか辛さを判断できていませんでした。──って、それさえも不確かですが…
ほぼ毎日個人ブログを読み漁っている「ブログ中毒」の私だが、最近面白いと思っているのが、留学したり結婚して日本に住んでいる外国人の方々のブログ。
■JapanBloggers Webring
今日現在で登録している数が109。ざざっと見たところ殆どが英語だがフランス語もあるし日本語のブログもある。日記を読めば少しは英語のブラッシュアップにもなるし(?)、何よりも掲載されている画像が良い。彼らの目を通してアップされている写真は、何気ない日常の風景でも、自分に"ジャパネスク"を意識させる。
みそ汁の作り方のポッドキャストも、いざという時に役立ちそう。
■Hanashi Station » Japanese Kitchen
Julian Opie(ジュリアン・オピー)を知ったのは、2000年Blurのジャケ写ででした。(参照) その時自分に、イギリス人の"黒目のポートレート画家"とインプットされた彼の作品が、話題の表参道ヒルズにどっさり!
■honeyee.com |Web Magazine「ハニカム」h._Archives/Blog>hk_blog
表参道はしばらくこれで、一時期の六本木ヒルズのように激混み状態なんでしょうね。六本木ヒルズは高速から眺めるだけで行ったことありませんし、行く気もしない場所ですが、表参道ヒルズには行ってみたいです。
■Julian Opie(公式サイト)
■Artfacts.Net: Julian Opie
(Via Fashion Model)
以前にもちらっと紹介したNICOですが(参照)、ファッションモデル時代の彼女はとても可憐。
■Nico: A Short Biography
■Horvatland - Frank Horvat Photography

伊勢丹アイカード会員のための情報誌「ISETAN'S Spring&Summer 2006 Isetan Mania」(参照)が届いた。
この雑誌が我が家に届くようになったのはここ1、2年の間だ。1年に2回程届くのだが、分厚く、中身も凄い。メンズの靴など1足10万円クラスの商品ばかり掲載されている。今号は特に豪華で、ヴォーグニッポンと伊勢丹とのコラボレーションで制作されている。
我が家は普段、新宿伊勢丹で買い物する事が多いのだが、以前はカード利用明細書・バーゲンの案内の封書・店舗のDM以外は届かなかったのに、急に、どうみても我が家には分不相応な、高級志向で高所得者向けの雑誌が届くようになったので不思議に思っていたところ、理由がどうも家族にあるというのが分かった。
家族が、伊勢丹内にあるティファニーやカルティエの直営店で買い物していたのが、その真相。一生懸命働いて、そういった店で買った品物を女性(この場合妻)に贈るのが男の甲斐性と信じているようだ。そう、家族も私もバブル世代。
(Via perish the thought!)
──というわけで、私は、どのページも美しくゴージャスな「ISETAN'S」を、コーヒーを片手にパラパラと捲って眺めた後、古紙回収用の箱に入れた。
オリンピックマニアではないので、そんなリアルタイムで眠い目を擦りながらテレビの前に座るなんてことがない私が、開会式を知った/見た順番というのが、
■antiECOがいるところ - 開会式
↓
■日テレ トリノオリンピック2006
↓
■YouTube - Torino 2006 Olympic Games Opening Ceremony (excerpt only)
↓
■adveяse: Peter Gabriel in Torino & other stuff
読んで見て観てまた読んでという順番。
最後のページでやっとお目当てのピーター・ゲイブリルのライブをDLできた。(参照)
10年振り、いやもっとかな?久し振りに見た彼の第一印象が黒沢年男って、どういうことよ?!自分。
今朝ブログを巡回していて気になった話題。それは、

トリノオリンピック ──ではなく、今井紀明氏のブログ。
■今井紀明の日常と考え事
(Via らくだのひとりごと: 晒しと癒し)
一言で言えば炎上中なわけだが、自分や家族宛にきた批判の手紙を公開した理由(本人は匿名の手紙について純粋に見てもらいたかったと記述)を読んでもピンとこないし、メールしてきた相手と対話したいという気持ちは真摯なのかも知れないが、ブログを開設すること自体もっと熟慮して決定すればいいことなのに、正直詰めが甘いと感じてしまった。10年経ってから本にまとめるとか、待てなかったもんかな。
昨年始動したリンチ監督の新作映画「Inland Empire」の話題。どうもブログ周りではあまり採り上げられていないようで、すっかり忘れていましたが、今年のカンヌ映画祭に公開予定ということでメモしておきます。
Via LynchNet: The David Lynch Resource
撮影中の様子が掲載されています。
今年のカンヌ映画祭は5月17日から28日まで。まあ、The Da Vinci Codeの話題先行ですからね。
■Cannes Film Festival
そうそう、もう1つメモ──「Lost Highway」の家ってリンチ監督自身の家だったのですね。当時散々仲間内で映画の話をしていたのに、全くこの件については話に上らなかったよ。
■Movie location: David Lynch's Lost Highway House
最初 Hugo Strikes Back!: TROYT COBURNで知り、一目で恋に落ちた写真の彼女。ちょっと調べてみたら、同じ写真がweb上に多数見つかり、すぐに名前が分かりました。
Hannah Fell
Via Vivien's Model Management
彼女の掲示板も発見。髪の毛は元々は赤毛だったみたい。
んー「Aussie Vogueから世界のトップモデルへ!」といった感じでしょうか。
ここ数日鼻づまりと頭痛が酷い。一応病院で処方された風邪薬を飲んでいるのだが、副作用の所為か一日中頭がスッキリしない。味覚も麻痺していて、腹が減って何かを食べても食べる事に楽しみを見出せない状態が続いている。 で、どうしているかというと、文章が気にならない海外サイト(主に個人ブログ)を眺めている。 WEB上にある美しいモノ・物・者をクリックしてブックマークしたりしているという。こんなことしてないで、「布団敷いて寝てろ」なんだけどね、全く。
因みにタイトルは、自分が"カッコイイ/素敵"と感じたものを溜めておいているフォルダ──私は「紙2001」というソフトを使用──の名前から採っただけ。「v.」はもちろんveryの意味。
今日は節分。昨年は「おにたのぼうし」を紹介したが(参照)、今年は同じ絵本でも、福音館書店の月刊予約絵本「こどものとも」のサイトをご紹介したい。
以前にも書いたが、私が幼少の頃の一番の友達は絵本だった。近所の友達の家に遊びに行っても目的は絵本だったりするので、1人読み耽ってしまい気がつけばその家の子は余所に遊びに出かけてしまっていた、なんてことが何度もあった。
さて、「こどものとも」だが、私は1972年3月発行の192号(参照)から読み始めた。72年は私が小学校に入学した年なので、そのちょっと前から親が毎月とってくれたことになる。現在手元には、1974年4月発行の217号(参照)まである。毎月届くのを心待ちにしていて、同じ本を何回も何回も繰り返し読んだものだ。あれから30年以上経ち、こうしてブログという媒体で当時の絵本に出会えるなんて……素晴らしいサイトをよくぞ立ち上げてくれたものだと、福音館書店に感謝している。
mixiコミュで知ったXTCの新曲がDLできるサイト。
■Download.com Music - XTC
それから―
実は私は「Apple Box」(参照)はまだ買っていないのですが、公式ページでメールアドレスと数字(四桁)を適当に入力したら返信があり、上記の"Spiral"ともう1曲"Say It"もDLできました。
■http://www.xtcidearecords.co.uk/news/news_stories.php?newsid=163
そして―
すぐにストリームして聴きたい方、歌詞を見たい方にはこちらのページがお薦め。アンディとコリン、2人の違いが楽しめます。
■http://www.xtcidearecords.co.uk/news/news_stories.php?newsid=176
私はアンディ派なので、"Spiral"ばかり繰り返し聴いてますが、久し振りに(何年振り?)彼らの新譜がこうした形で聴けて本当に嬉しい。フリー・ダウンロードによるプロモーションをもっと促進して欲しいですね、音楽業界。
過去関連ログ:I LOVE XTC
年明けに、東北地方のある小学校の先生からメールで、私の「でんじろう先生のエントリー」(参照)を学校のHPにリンク先として掲載したいという申し出があった。ウチはリンクフリーなのでもちろん二つ返事でOKしたのだが、その際、Google検索だと2つあるエントリーのうち、追記分しかヒットせず、最初に書いたエントリーについては、タイトルはおろかURLそのものが削除されている旨を伝え、それは変ですねというやり取りをしていた。幸いYahoo検索だとそういった偏りがないので、まあ別にいいかと思ってもいたのだが、先週ふと思いついて、タイトルをそれまでの「でんじろう先生の「楽しい科学」の実験に触れる」と「追記:でんじろう先生の「楽しい科学」の実験」ではなく、1・2と番号付けをしたところ、途端に両方ともGoogle検索でヒットするようになった。(参照)
余談になるが、私がこのエントリーを書いてから1年以上経つのだが、あれ以後一度も科学技術館で「でんじろう先生の科学実験」を見ていない。(但し、他の先生の液体窒素を使った実験などは見た) 我が家の最寄り駅から乗り換えなしの電車1本で行ける場所なのに…
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