ブログ名の由来
今更の感もあるが、ブログ名について―
たまに巡回先ブログの過去ログを読むと、現在のブログ名に落ち着くまで何回か試行錯誤されていたブロガーに出くわす事がある。
当ブログは、私が昨年の8月末に思いつきで始め、タイトルも後先考えず1秒で決めてしまった。丁度その時、私が高校生の頃から好きだったTALKING HEADSを聴いていて、"This Must be the Place (Naive Melody) "という曲が流れた瞬間に「これにしよ。」と軽く決めたまでだ。
因みにこれは、映画「ウォール街」のエンドロール(end credits)に流れる曲だ。
mp3
歌い出しの歌詞が、正しく私が自分のブログに求めていたものだった。↓
Home is where I want to be
Pick me up and turn me round
I feel numb - born with a weak heart
I guess I must be having fun
こうして始めてから気付けば7ヶ月が過ぎ、いつの間にか、嘗ては毎日のように巡回していたお気に入りブログの3分の1近くが、休止・開店休業状態、たまの更新はBlogPetがしているといった状態になってしまっている。
ブログを運営するモチベーションを保つのは、案外大変なことなのかも知れない。
始めてから暫くは、「あれも書きたい、これも書きたい。読んで欲しい。」という勢いだけで書けるのだが、その内コメント欄の言葉に嫌な思いをしたり、2chにURLを晒されたりといったHP運営者としての洗礼(?)を体験したり、逆にブログ中毒になってPCに向う時間の確保に躍起になり現実社会でミスしたり、イライラしたり。あとは、文章が巧いブロガーの記事を感心する反面、嫉妬心で書く気が失せたり、自分が書く必要性を感じなくなってしまったり。そして気付くのだ。「ブログを書いても書かなくても結局はイライラする。解消するには、PCに向わなければいいだけじゃない。」
あとは、単純に飽きてくる。
ブログなんか忘れるくらい素敵な出会いがあって、身も心もそっちにイッちゃうというのが、ブログを止める理想的な理由だな。
―と、何でここで止める理由を書いているんだ?(笑)
話を戻そう。
@HOMEというブログ名そのものをGoogle検索しても、その単純且つネットの中では当たり前過ぎる"HOME"というタイトルに、多分100ページ以内には存在しないと思うのだが、たまたまウチに来た方に、一目見て没個性で陳腐なブログ名だと思われても、前述した理由があるので「別にいいさ。」と思っている。
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Comments
fumi_oさん、こんにちは。くりおねです。
blogについてのあれこれ、うなずきながら読みました。
fumi_oさんとこのサブタイトル「This must be the place」というフレーズ、実は初めて見た時からとてもいいなあと思って見てたんです。すごくイメージが伝わってきて。
あと、
>逆にブログ中毒になってPCに向う時間の確保に躍起になり現実社会でミスしたり、イライラしたり。あとは、文章が巧いブロガーの記事を感心する反面、嫉妬心で書く気が失せたり、自分が書く必要性を感じなくなってしまったり。
このあたり、ひそかに思っていたことを言い当てられたようで、ぎくりとしました。そうなんです、そういうことってけっこうあるんです、実は。具体例はここではとても言えませんが(笑)。
blogの名前のことですが、私の場合は自分のアンテナにひっかかったことをノンジャンルで言える場所にしたかったので、「あくえりあむ」=水族館にしたのですが、どうやらこの英語はあまり一般的でなかったようで、「どういう意味なんですか」と質問されることが多かったりします。でも語感が気に入っているので変えるつもりはありません。写真のシロクマをクリオネだと勘違いされた時には参りましたが。
続けられるのは、やっぱり読んでくれて、コメントやトラックバックをくれる方がいらっしゃるからでしょうね。自分の文章にダイレクトに反応してもらえるって、やっぱりうれしいですもの。
中にはこれはこの人に読んでほしいなあ、なんて相手を想定しながら記事を書いたりすることもあります。
ジャーナリズムとかのかっこいい世界とは関係なく、これからもゆるゆるとぼちぼちと書いていけるといいなぁ、なんて思っています。
長々と失礼いたしました。
Posted by: くりおね | April 05, 2005 at 22:37
>くりおねさまっっ
嬉しいです。実は私もサブタイトルは付けた当初から気に入っているのですが、コレについてコメント頂いたのはくりおねさんが初めてです。(感涙)
この頃思うのですが、長く続くのは、やはり個人の日記系ブログなんじゃないかと。
私のお気に入りにもROM専門の日記ブログが幾つかありますが、"見せること、読まれることを意識していない文章"の中に心を打つ言葉が多くあるのね。
「くりおね あくえりあむ」という言葉の響きは中性的だなと私は感じます。:-)
そして、そこに集う読者の方々も、くりおねさんのオールラウンドな記事を楽しみにされているのだと思います。
Posted by: fumi_o | April 06, 2005 at 12:05
ドキドキしながら・・・初めまして。セイといいます。別館からこちらを知りました。
『オススメエントリ』や『初めて読む方へ』、、、を拝読して、なにかこう、うまくは言えないのですが動き出すものがあり、おずおずとコメントさせていただこうと思いました。
わたしの場合は、もう子供は大きくなりましたが、それでも子育て最後の仕上げの大きな関所を迎えていて、fumi_o さんの、特に息子さんについての文章に幾度も動かされたように思います。心のへその緒は意識的に切るものなのだと近頃思い立ち、自分(わたし)を封じ込めないで、しかも家族のスペシャルな場所を作りたいと考えるようになってきていた時でもありました。
とてもいいタイトルとサブタイトルだと思います。素敵♪
それから、素敵画像をいつもありがとうです。
Posted by: セイ | July 25, 2006 at 09:43
セイさん、こんにちは。
セイさんからのコメントを受けて、こちらのエントリーを1年ぶりに読み返してみました。
このところ、気楽なはてなダイアリーばかり更新している私ですが、読んで、当時はまめに長文を書いていたことに、軽いショックを受けてます。(笑) いつも書いていないと、なかなか言葉が浮かんでこないものですね。趣味の範疇なので、書けないことに悩んだりすることはありませんが。
拙ブログのタイトル・サブタイトルをお褒め頂いて、ありがとうございます。セイさんのブログにも寄らせていただきますね。
Posted by: fumi_o | July 26, 2006 at 00:57