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October 07, 2004

褒める療育

現役で子供の教育に関わっていらっしゃる方のブログを拝見するのは、大変興味深い。
どうしたら自分が担当している教科を子供達が理解し、尚且つ興味をもって自ら学ぼうとしてくれるか、日々奮闘していらっしゃる先生の姿勢や考え方を知ることは、子育てをしている私にも大いに役立つ。

その中でも、瀬戸智子先生のブログ イマドキ(ドキ)の子どもたちは、教育者としての鋭い視点の中にも優しさが満ち溢れているエッセイばかりで、読んでいて本当にためになる。"今どきの子供"を知るということは、イコール"今どきの母親"を知るということだ。

実は今日、私が残したコメントにあった先生からのお返事を読んだら、もう居ても立ってもいられなくなり、今回はイマドキ(ドキ)の子どもたち: 褒め下手は褒められ下手にトラバさせて頂くことにした。:-)

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いきなりで恐縮だが、実は私は普段息子のことを、「超」がつくくらいの"親バカ加減"で褒めている。
もちろん同年齢の子供を持つ親の手前は控えるが。

洗面台で歯を磨く時、息子が自分の歯ブラシを握り片手でねり歯磨きをつけられた時、すかさず

#すばらしい

磨き始めて口を「あー」

#上手

口を「いー」

#そう。よくわかっている。

私の方は特に言い方に抑揚をつけたり、大袈裟に驚いて見せたりはしない。
こんな調子で、息子が口をゆすいでコップをひっくり返して定位置に置くまでのたかだか1、2分間に6回位褒める。これを毎日繰り返すことによって、息子の歯ブラシの習慣付けに成功したのだ。
私がここまでやるのは、ひとえに息子の発達を実年齢に近付けたいという願いからだ。

これまで息子のことは「今朝の息子の朝食」でも紹介したが、言語発達が実年齢より2年程遅れている。
こういう子供を持つ親は、普段我が子にイライラさせられ通しだと思うが、子供の方も、実は自分の思いが一番近くにいる母親に伝わらずにイライラし通しなのだ。
どうしたらお互いイライラせずに済むか。どうしたら母親が笑顔で子供と接することができるか。
私がその部分から療育を考えたら、やはり答えは、智子先生もおっしゃっている

(略)褒めることが人をして大きく成長させるものであることは、もう検証ずみです。
だとしたら、やっぱり子どもたちを褒めることを,けちってはいけません。
気前よく褒めてください。

ということに行き着いた。

相手を褒める為には、相手をよく観察しなくてはできない。
親が碌に子供を観察していないのにただ言葉だけで褒めようとすると、とってつけたようなセリフになり、顔つきもそれに準じて別に笑顔を子供に向けるでもなし、、、それでは子供の耳には届くが心までには届かないと思う。
親が本気で褒めないと、子供には絶対心にまで響かないと私は思っている。

ダレかに何かを褒められたら、
素敵に笑って、「ありがとう」と言ってください。
嬉しくなることは、やさしくなることで、やさしくなれば相手のよさが発見できます。

心根の優しい子に成長して欲しい。
私の息子への願いだ。




※追記:10月8日
私が日頃お世話になっている「ジャンバラヤ」の方にも、内容が相応しいかと思うのでトラバします。

jambalayabanner.gif


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遅出しトラバで恐縮ですが、「褒める」繋がりでTBさせて頂きました。 [Read More]

Tracked on October 20, 2004 at 23:52

Comments

とても心がこもっていて愛を感じました。
私は子育てで悩む事ばかりです。色々な人の話を
これから聞いていきたいと思いました。
ありがとう。

Posted by: niconf90 | October 08, 2004 at 04:10

>niconf90さん
こんにちは。
私も自ブログでこんな偉そうなことを書いてますが、そこに行き着くまでは、"精神的な穴蔵生活"を送っておりました。
その当時の私の真の姿を知る人は、皆無ですけどね。
その証拠に、当時付き合いのあった母親たちが私に話しかけてくる事といえば、
#どこの美容院に行ってるの?
#そのバッグ素敵ね。どこで買ったの?
そんなことばかりで、私が息子の発達のことで悩んでいることなど微塵も考えられなかったことでしょう。
どうも私って昔から、
#いつも幸せそうね。悩みや苦労って経験したことないでしょ?
と言われることが多いのね。
まあ、見た目が"オメデタイ奴"というのは、まあ得といえば得なんですが。。。(^^ゞ

私もいろいろ悩んだ末、"腹をくくって"息子の療育をしようと決めたのは、自分の悩み・悲しみ・ショックはどこから来るのか?という根本的なことを発見したからなのね。
それはどういうことかというと、例えばー

主治医から我が子に発達障害があると告げられ、ショックを受けた→悩んだ→泣いてばかりの日々→嫌いになる とか、
我が子がお受験に失敗した→ショック→世間に顔向けできない→悲しいとか、まあありますよね。
その時に、では今目の前にいる我が子が、全く発達に遅れのない健常者だったら、賢くて親の思い描いている通りに進学して就職していく子だったら、愛せるのか?ということを考えた訳ね。
即ち、自分は今目の前にいる息子とは違う、もっと別な息子を望んでいたのか?ということに繫がりますよね?
そう思ったら答えはもちろんNO!
やっぱり自分の息子はこの子しかいない!と。
それから私は、強くなったと思う。


Posted by: fumi_o | October 08, 2004 at 11:39

こんにちは。
トラックバック、リンク有り難うございました。
記事、何回も読ませていただきました。
感動と、感謝と、涙うるうると。
まず、一番目。
「褒める」ことの素晴らしさを、改めて思いました。
お子さんを褒めながら、実はfumi_o さんご自身が、自分を褒めていらっしゃるのでしょうね。
この調子でゴーゴー。
次に、私自身のこと。
私は、足の関節をずらしたのです。
痛くなってから病院に行ったら「変形」していると言われ、治らないと言われました。
その時はショックで、ショックで、、、
それから、いろんな本、医学や心理学や、気功、宗教(これは、新興宗教ではなく、般若心経とか昔の本)を読みあさりました。
今も、体調はおもわしくないのですが、「心」は元気になりました。
自分のブログでも、自分の体調について、書いていますが、
fumi_o さんのブログを拝見して、「自分の心の変化」を見たように思い、涙ウルウルでした。
これからも、
私は私でやります!!!
貴女もアナタで、、、ますます素敵になさってね。
また、いろいろ教えてください。
じゃ、、、ねぇ。

Posted by: せとともこ | October 08, 2004 at 13:41

こんにちは。
私は、いっつも子供に怒ってばっかりです。
反省です。反省してもまた怒っちゃいます。(^ ^;
考えてみると、褒められ下手でもありますね。私。
褒められて素直に「ありがとう」なんて言えた試しがありません。そこから意識しなくちゃかな。

保育園の園長先生も、
「おうちではうんと過保護にして下さいね」
とおっしゃっていました。
きっと「ほめる」と言う事もその一つなんでしょうね。

今日から急に褒め始めたら、子供はヒクかな…?

Posted by: でりさ | October 08, 2004 at 14:55

こんにちは。

ジャンバラヤからきました。
発達遅滞児の息子がいます。5歳の頃、課題指導をして
くださって方は、ものすごい褒め上手! ちょっとしたことでも
褒めておだててその気にさせて、多動くんだった息子がずぅーっと
椅子に座っておべんきょしている姿を見たときには感動しました。
プロってすごいですねぇ。その方から「何かできたら、褒めて
ください。どんな小さいことでも、こっちが手伝ったとしても、
必ず褒めてください」その後、褒めまくりの生活をしています
(苦笑) 「成功は成功のハハ」だそうです。

「ありがとう」「すごいね」「えらいね」「がんばったね」
息子はにこにこ。このにこにこ顔をずーぅっと見ていたい
ばか親です。

Posted by: りんりん | October 08, 2004 at 16:55

>智子先生
わざわざコメントありがとうございます。_0_
>お子さんを褒めながら、実はfumi_o さんご自身が、自分を褒めていらっしゃるのでしょうね。
エヘヘヘ。。。分かっちゃいましたか。(^^ゞ

先生ご自身も大変辛い思いをされたのですね。
私もそうですが、何か自分の身に起きた時に、真の答えは見出せなくても何か精神的な支えになるような言葉、何かヒントになるような先人達の経験、悟り、理解などを得ようと"本を読む"という行動に出るのは、健全で建設的だと思います。
読書する習慣がない人間は、何か起きた時でもただ他人の所為にしたり、酒に溺れたり、堂々巡りの愚痴大会と碌なことしないもの。(少なくとも私の周りではね)

智子先生をうるうるさせてしまったなんて、いやぁ~ココログを始めてよかったなーなんて、また改めて思っちゃいましたよ。


Posted by: fumi_o | October 08, 2004 at 18:46

>でりささん
いらっしゃいませ!

>私は、いっつも子供に怒ってばっかりです。
>反省です。反省してもまた怒っちゃいます。(^ ^;
いいえっ!
反省する必要はありません。(キッパリ☆)

子供は未来を生きてるのです。未来を見ています。
反省するということは過去を振り返る、過去を見るということ。
だから反省するなんてしなくていいのです。
今日これから、明日からをしっかり考えて行動すればいいのです。
ー以上、私が影響を受けた高柳静江先生(*)のお言葉です。:-)
(*)新家庭教育協会理事、母親心理学訓練講座主宰者で、著書に「ガミガミ言わない子育て講座」/PHP研究所

でりささんのブログサイトの名前、そしてURLが"nikkori"になっているところ、本当に素敵なママだと思っておりますよ。


Posted by: fumi_o | October 08, 2004 at 19:06

>りんりんさん
いらっしゃいませ♪
わかります。わかります!
日々、こんなことも出来たあんなことも出来たという(実年齢から見れば全然レベルは低いし、大した事じゃなくても)発見に、感動するんですよね。

上の娘を育てているのとはまた別の、何といいますか、、、
#子育ての醍醐味
を味わっているといいますか、、、:-)

これからもどうぞよろしくお願いします。

Posted by: fumi_o | October 08, 2004 at 19:13

fumi_oさん、
反省しなくてもいいのですね。そうか。明日の事を考えるのかー。
実はあの後も、モノをたまらなくねだられて、まーた怒っちゃったんですよ(T T)
「○○ちゃんちの子供になりたいっ」
「あーそう、なっちゃえば?」
ってな感じで(^ ^;;

で、しばらくお互いぷいっとしてから思い直し、
「ごめんね。でも大好きだからこういったんだよ」っとぎゅーっとしたら、
わんわん泣いてました。不安だったんですね。子供も。
こちらの記事を読んでいたおかげで仲直りしましたよ。
親も日々成長ですね。

ブログの名前を褒めて下さり…いえいえそんな、と言わず、今回は素直にありがとう、といいますね!
BlogPeopleの登録も、あわせてどうもありがとうございます。私も登録させて頂きました。

Posted by: でりさ | October 09, 2004 at 15:00

>でりささん
はろー!
ご参考になるか分かりませんが、また私が今春参加した「母親勉強会」に御出でになった高柳静江先生のお話。

子供が買って!とねだるのは、物じゃないんです。
親の愛情を量っているのです。
小さな子供がねだるものなんて、"母親の衝動買い"の値段に比べたら遥かに可愛いもんです。
買ってあげなさい。いくらでも。
その内その子は気付きます。ねだるのをやめます。

考えさせられました。
それから静江先生はこういう話もされていました。

母親が子供の為に我慢している(例えば自分の着る服でも食べ物でもなんでも)から、「私は我慢しているのにお前は云々」
という気持ちになってついキツイ言葉を投げかけたりしてしまうのです。
お母さん、家族の為にケーキを買ってきても自分の分はいつも最後に残ったのと決めて先にお子さんに選ばせませんか?
今度からケーキを買ったら、一番先にお母さんが自分で食べたいものを「お母さん、コレにするわ」と言って取って下さい。
子供は「ふぅ~ん」で終わります。

本当に考えさせられました。

もし私の文中にご無礼がありましたら、どうかお許し下さい。_0_

Posted by: fumi_o | October 09, 2004 at 19:17

たびたびお邪魔します。
無礼なんてとんでもありませんよー。
目からぽろぽろウロコが数枚落ちた気分です。

>「私は我慢しているのにお前は云々」
という気持ちになってついキツイ言葉を投げかけたりしてしまうのです。

図星★★。
思いっきりこんな感じの事を子供にいっちゃってますよ。まさに。
これからはちょっとねだられたなりに買ってみたり、私も我慢しないで好きなものから選んでみたりしようかな。

本当に勉強になります。ありがとうございます。これからもよろしくです。

Posted by: でりさ | October 09, 2004 at 22:55

>でりささん
恐縮ですっっ!
こちらこそ、これからもよろしくどうぞです。_0_

Posted by: fumi_o | October 10, 2004 at 08:51

武闘派の和パパさんは

口よりも手が出ます
その後は、自己嫌悪に ・・・

褒める なかなかできませんが
そうありたいと思います
見守る ・・・ 口出さないで、手出さない

会社の後輩を指導する方が
楽です

Posted by: 和パパ | October 10, 2004 at 15:09

>和パパさん
こんばんは。
『まんまる笑顔の和パパさん』のタイトル通りに素敵な笑顔の
お写真を拝見すると、こちらもほんわかと暖かい気持ちになります。
私ももちろん、叱る時にはがつん☆と叱ります。
感情的になって叱ったり、中途半端に叱って後で息子にそれを撤回するようなことはないですねー。
つまり、本当に徹底させたいことだけをがつん☆と叱って分からせるという意味です。

まあ、私もここでいろいろ書いていることを発見して実践できるようになるまでは、試行錯誤と自己嫌悪の連続でした。
とにかく自分の子供には、
#お母さんは本気でお前たちを育てているんだよ
という気迫を感じてもらえたらなって感じです。(^^ゞえへへ

Posted by: fumi_o | October 10, 2004 at 17:58

褒める?
褒めることではないのでしょうか、その子供達の持っているものを素直に見つめて感動し、それを伝えることではないのでしょうか。
そしてその見つめる目をそれぞれが養うことではないでしょうか?
何か勘違いをなさっていて日本の教育が進む方向に不安を感じます。

Posted by: 名子 康雄 | November 08, 2004 at 18:07

>名子康雄さん
私の拙文にコメント頂いて、ありがとうございます。
しかしながら、愚者故、仰りたいことがよくわかりません。
ただ、褒められて嫌な気分になる人はいないと思います。
ちょっとした一言で、笑顔を取り戻すのは子供に限らず大人だって日頃大いにあるはずです。

例えば、言葉が遅くて歌も下手だった息子を私が気にしていたら、「きれいな声なのよー」と"歌"ではなく、"声"を褒めて下さった園の先生の一言は、どんなに私にとって、そして息子にとって励ましの言葉になったか。。。
そういうことが言いたかったのです。

Posted by: fumi_o | November 09, 2004 at 18:48

根本が違っているのでは!
褒めることと、感動して言葉を伝えること。
素晴らしいものを見つめる目を持って、それを伝えるのとは?
もっと、上辺だけにならずに、総てのものを大切にしてください。

Posted by: 名子 康雄 | November 09, 2004 at 21:26

>名子康雄さん
熱心にこのエントリを読んで下さって、感謝致します。
しかしながら、また仰りたいことがよくわかりません。

>もっと、上辺だけにならずに、総てのものを大切にしてください。
私のこのエントリとコメントをお読みになって、どうしてそうお感じになったのでしょうか??
それから、もし名子さんが日頃実践されているような具体例がおありでしたら、どうぞご教授願います。

Posted by: fumi_o | November 09, 2004 at 22:50

ごめんなさい。
上辺という物言いは謝ります。
一生懸命でおられることは十分に伝わってきております。
でも一生懸命と、物事を捉えて行動する根本が違がっている事とは別です。私の生きるという問題をご理解いただきたいと思います。
私の話を伝える能力がないことに大変苦慮いたしております。

Posted by: 名子 康雄 | November 10, 2004 at 19:06

>名子康雄さん
毎日熱心にこのエントリを覗いて下さって、ありがとうございます。
究極的に言えば、息子がただそのままの姿で、ただそこにいてくれるだけで、私のそばにいてくれるだけで、私は幸せを感じますし、愛しいです。

けれども、息子の将来を考えた場合(あと突然親が死んでしまった時とか)、周囲とうまくコミュニケーションをとって生きていく能力が備わっていないと、人生の要所要所で大変困難な思いをすると思うのです。

それは別に療育に関わらず、普通の子育てそのものの問題です。"しつけ"とはそういうものだと思います。

そのしつけをしていく中で、ちょっとした場面で褒めて、褒められて嬉しくてニッコリする息子の笑顔を見て、また私も周囲の人間もまたニッコリして、、、というように、笑顔の連鎖が生まれるのです。

私のこのエントリとコメントが、名子さんにとって大変な『生きるという問題』の中では、きっと何か違和感を感じた内容だったのでしょうね。

Posted by: fumi_o | November 10, 2004 at 19:32

私はこの記事に、言葉に出す大切さを感じます。
誉める事、感動を伝える事、言葉では色々表現の形があるのですね。子供が大切で愛しい存在であることには誰もが代わりが無いと思います。皆さん、子供が可愛いのです。愛しいのです。
私も親になりきれていない自分が多々ありますが
日々頑張って、子供と一緒に成長していきたいと思っております。

Posted by: niconf90 | November 11, 2004 at 11:46

>nico はろー♪

上の娘がたまに、私が何か1人でやっていると、本当に唐突に、
#ママ ありがとう
って言いに来ることがあるのね。
別に「○○してくれて、ありがとう」じゃないのね。
そういう娘の言葉に、ハッ!とすることがあります。

こうして言葉に出して私にお礼を言っているようで、実は「ママ、私の方を見て!」というサインを出しているのではと、思うのです。

そういう時は、夜絵本を読んであげたり、翌朝登校する時に一緒に途中まで歩いてあげたりすると、元気モリモリになるのが伝わってくるんですね。

言葉に出す大切さ、そして子供の発する何気ない一言を逃さずキャッチすること(別に、だからといって子供を監視するのではなく)いろいろ親も子育てしながら、学んでいきますね。(^^ゞ

Posted by: fumi_o | November 13, 2004 at 23:21

そうですね。
愛していると言うことを伝え続けることは大切ですね。
何事も先ずはそこからですね。
愛の持つ安心感はとても大きなモノがあると経験しています。

Posted by: 名子 康雄 | November 14, 2004 at 15:12

>名子康雄さん
こんばんは。
数ある私のエントリの中から、この『褒める療育』とそれについたコメントを毎日のように熱心に御覧になって頂いて、ありがとうございます。
1つのエントリが、同じ方にこんなにも熱心に読んで頂けるとは、全く思いも寄りませんでした。

私も名子さんからコメントを頂く度に、自分の書いた文章を読み返しております。
名子さんがお読みになって、どの部分が"引っかかる"のか探してみようともしました。
けれども、手前味噌ではありますが、やはり自分にとってこのエントリは、どこも削除したり追加したりする部分はありません。

正直申しまして、私がエントリを書くときに、最も力を注いで、最も考えて考え抜くのは、このエントリのように息子のことを書く時です。
2ヶ月前に書いた文章でも、今でも読み返すと、書いた当時の自分の気持ち、更にその文中にある過去の事柄などを思い出して、PCの前で泣くこともしばしばです。

今回、名子さんから初めて「愛」という言葉が出たので、大変嬉しく思っております。
私がこのエントリで伝えたかったことは、どんな場合でもどんな人間でも、一番大切なことは「愛」を持って接することです。

Posted by: fumi_o | November 14, 2004 at 20:09

「愛」を持って接すること。
愛しているということを伝えること。
どうしてもこの大きな距離を理解していただけないようですね。
残念ではあります。

Posted by: 名子康雄 | November 21, 2004 at 20:07

褒めるには感動してください。
感動したことを伝える手立てにして下さい。
愛は与えるモノではないのです。
人を愛することが出来るようになってください。
そしてその姿を晒してください。
自らの居場所を確認してください。
あなただけの場所ですか、皆の場所ですか。
こうやって言葉を足せば、また足りない言葉が出てきます。理解をしてほしい。何なのか、理解が出来ないと思うからまた言葉を足していきます。
お許し下さい。

Posted by: 名子 康雄 | December 10, 2004 at 11:40

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